【Part49】超便利なVLOOKUP関数の使用方法を解説【脱・Excel初心者】

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Excelスキルを上達させたい人
「Excelは苦手だけど、仕事で必要だから勉強したい。けど…何から勉強したら良いのだろうか?仕事に活きるExcel術は何だろうか?なんとか、Excelで苦戦する日々から抜け出して、仕事の成果を出していきたい。」

こういった、疑問に答えます。

本記事のテーマ

  • 【Part49】超便利なVLOOKUP関数の使用方法を解説【脱・Excel初心者】

今日のポイント

  • ①VLOOKUP関数とは?
  • ②VLOOKUP関数の使用方法
  • ③まとめ

記事の信頼性

下記の本で学習した僕が発信します。

ちなみに現在の僕は、銀行員からITエンジニアに転職してExcelを毎日扱っています。

記事を読んだ後の姿

  • 「Excelの基礎」を理解して、明日から活用できます。

①VLOOKUP関数とは?

結論

  • 縦方向へ検索条件に一致したデータを調べる関数になります。

VLOOKUP関数の意味

  • V : Vertical(垂直に)
  • LOOKUP : LOOKUP(調べる)

になります。

ここまで読んでも「はい!?」と謎な状態だと思いますので、実際にVLOOKUP関数の図解を見て理解してもらいます。

図解 : VLOOKUP関数

ゴール : りんごの単価・原価をセルに出力する

まず単価をVLOOKUP関数で求める


次に原価をVLOOKUP関数で求める


上記のように「りんご」の単価・原価を表の中から簡単に導き出すことができました。

ここで読者の皆さんに質問です。

「りんご」を「みかん」に変えた時に単価・原価はどうなるでしょうか?

実際にやってみます。

果物名を「りんご」から「みかん」に変える

単価・原価が「みかん」の値段に変わった‼︎‼︎

上記のようにVLOOKUPを使えば、表の中から簡単に調べたい値を検索して見ることができます。

ここまで読んでいただいた方で、もしかすると

「この表ならVLOOKUP関数を使わず、目視で確認できるよね!」

って意見があるかもです。それは確かにそうです。

しかし、これがもっと大きい表、膨大なデータになればどうでしょうか!?
  • ミスの原因
  • 自力で検索する時間

など生産性が落ちる可能性が出てきます。その防止策として便利なVLOOKUP関数を使って欲しいです。

「じゃあVLOOKUP関数の使用方法は?」

っていう意見がありますよね。上記に関しては次章で分かりやすく解説します。
つまり、VLOOKUP関数とは?を振り返ると

  • 縦方向へ検索条件に一致したデータを調べる関数

になります。

②VLOOKUP関数の使用方法

VLOOKUP関数の数式

  • =VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 0)

になります。
実際に、上記の数式を用いてVLOOKUP関数の使用方法を解説します。

  • 手順1:=VLOOKUP()と入力する
  • 手順2:=VLOOKUP(検索値, )を指定する
  • 手順3:=VLOOKUP(検索値, 範囲, )を指定する
  • 手順4:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, )を指定する
  • 手順5:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 0)を入力する

の手順を下記に具体例をもとに図解しました。

ゴール①:りんごの単価を調べる

手順1:=VLOOKUP()と入力する

手順2:=VLOOKUP(検索値, )を指定する

手順3:=VLOOKUP(検索値, 範囲, )を指定する

手順4:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, )を指定する

手順5:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 0)を入力する

完成

ゴール②:りんごの原価を調べる

手順1:=VLOOKUP()と入力する

手順2:=VLOOKUP(検索値, )を指定する

手順3:=VLOOKUP(検索値, 範囲, )を指定する

手順4:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, )を指定する

手順5:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 0)を入力する

完成


上記のように単価・原価を簡単に出すことができました。

「りんご」を「みかん」に変更した際は単価・原価が「みかん」の値段に変更します。


1つ便利なVLOOKUP関数を作ることで、色々なことを調べることができます。

つまり、学習した内容をまとめると以下です。

VLOOKUP関数の使用方法

  • 数式:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 0)

を活用します。具体的な手順は以下です。

  • 手順1:=VLOOKUP()と入力する
  • 手順2:=VLOOKUP(検索値, )を指定する
  • 手順3:=VLOOKUP(検索値, 範囲, )を指定する
  • 手順4:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, )を指定する
  • 手順5:=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 0)を入力する

以上になります。実際に手を動かしてスキルにして下さい。

③まとめ

今日のおさらい

  • ①VLOOKUP関数とは?
  • ②VLOOKUP関数の使用方法

繰り返しになりますが、
Excelを上達する上で重要なこと
まず「Excelの基礎」を押さえることです。

こういった「Excelの基礎」は他にもあるので、どんどん更新していきます。

最後になりますが、
僕が学んだ以下の本はかなりオススメです。
ビジネスマンなら誰もが必須で持っておくべきです。

是非、手に取って明日から使える「Excel術」を学んでください。


>>書籍:神速Excel
それでは、素敵なExcel Lifeを~!!!