Hiroblog Written by Hiro Terao

【書評】AI分析でわかったトップ5%社員の習慣【5つの習慣になります】

Life Hack


一般サラリーマン
「毎日仕事を頑張っているけど、もっと凄い人になりたいなぁ〜…。ただ、凄い人たちは何か違うんだよな。彼らに共通する習慣はあるのかな?もしあれば…そして、もし真似できるものであれば知りたい。」

こう言った疑問に答えます。

本日のテーマ

AI分析でわかったトップ5%社員の習慣

本日のポイント

  • ①トップ5%社員は「目的」のことだけを考える
  • ②トップ5%社員は「弱み」を見せる
  • ③トップ5%社員は「挑戦」を「実験」だと捉える
  • ④トップ5%社員は「意識変革」をしない
  • ⑤トップ5%社員は常に「ギャップ」から考える

こんな僕が解説します

  • 学生時代:サッカー歴20年(全国大会優勝の経験あり)
  • 社会人の今:銀行員→SAPエンジニア

記事の概要(※重要)

1万8000人の働き方をカメラ・ICレコーダー・GPSで記録してAI分析をした結果トップ5%の行動習慣には共通点がありました。5つの習慣にまとめることができます。また、5%の優秀な社員の行動は後天的に身に付けることができます。なので、あなたも僕もトップ5%になれる可能性があります。是非その習慣を紹介します。

また、この記事を読み終わった後には
一般社員の方でもトップ5%社員の習慣を
知ることができて、人生を変えるチャンスが掴めます。

①トップ5%社員は「目的」のことだけを考える

ここで言う「目的のことだけ考える」は

「目的の為なら手段を選ばない!」ではなく
「目的の為に手段を選ぶ!」と言う人です。

例えば、サッカーが上手くなりたい小学生に

  • 自らサッカーの指導をする
  • その子の試合映像を分析する
  • 友人のプロコーチを紹介する
  • プロ選手のプレー動画を見せる

など、目的から逆算して様々な手段を提供できる人。

いわば、色んな手段がある中から
その子に1番合う方法を提供できる人です。

また、トップ5%社員は一般社員に比べて
高い頻度で行っている習慣があります。

言葉選び

トップ5%社員は一般社員に比べて
3倍以上の頻度で

「結果・目標・達成する・成し遂げる・認められる」

という言葉を使用しています。

一方で、評価が良くない社員の口癖は
「どうせ」「だけど」などがあります。

例えば

「どうせ俺がやっても失敗するから」
「ん〜だけど仕事が忙しいから副業は無理です」

こんな感じで
口癖から違いがあります。

時間管理

トップ5%社員は一般社員に比べて
1.7倍以上の頻度で時計を見ています

また、会議では「期限・時間」に関して2.3倍以上も発言します

つまり、トップ5%社員は「目的」のことだけを考えます。また、口癖・時間にも意識を向けています。

②トップ5%社員は「弱み」を見せる

トップ5%社員は初対面の方と
リレーションを築いて仕事を円滑にする為

他人に「自分の弱み」を開示しています。

「マウンティング」的な態度は取らないです。

トップ5%社員の73%が
「自分の弱みを開示することに抵抗がない」
と答えています。
逆に一般社員は
「自分の弱みを開示することに抵抗がない」
と答えたのは23%だけです。

Googleでは生産性の高いチームの特徴で
最も重要なことは「心理的安全性」とあります。

トップ5%社員は自分の弱みを開示して、他人との心の壁を意識的に取り払うことで
生産性を高めて、目的達成を目指しています。

ここで、もしかすると
「自分の弱みを開示するなんて恥ずかしい」
と思うかもですが、問題ないです。

アンダードッグ効果という
心理学的に証明された実験もあります。
実は自分の弱みを晒すと好感が持たれる
という研究結果です。

つまり、トップ5%社員は
自ら「弱み」を見せて、関係値を築きます。

③トップ5%社員は「挑戦」を「実験」だと捉える

トップ5%社員は

行動量がとにかく多い傾向があります。
会議での発言頻度は一般社員より32%多く
社内での移動距離は22%長い傾向にあります。

先程も紹介しましたが、95%社員の口癖は

「どうせやっても失敗するから」
「だけど仕事が忙しいから無理です」

というもんだから、一般社員は
新たな挑戦を避けて、行動量が少ないです。

逆にトップ5%社員は

目先の成功・失敗だけを気にせず
小さな失敗も受け入れながら
「経験値」としてデータを取得して

「失敗パターン」を見出します。

その結果
あれも、これも試した結果

「こうしたら上手くいく」という方法を見つけてそれを何度も実践して

成功の再現性」をどんどん高めていきます。

営業が上手い人は
何百回とプレゼンをしているし
YouTubeで話し方が上手い人は
何百回と動画を撮っているし
ブログで書き方が上手い人は
何百回と記事を執筆しているし

という感じで、成果を出している人は
挑戦回数」がとんでもない量です

また、トップ5%の社員の中には

「新しいスキルを身に付けようとする人」
が69%いて、好奇心が強い傾向もあります。

つまり、トップ5%社員は
「挑戦」を「実験」だと考え
「失敗=悪」と捉えず行動します。

④トップ5%社員は「意識変革」をしない

トップ5%社員は意識改革をしないです。

例えば、こんなデータがあって

組織のトップ層が「意識を変えようぜ」と現場社員を鼓舞し続けた結果
2年後に「意識」と「行動」が自発的に変わったケースは8%だけです。

つまり、意識改革で
「やる気」を変えても意味はないです。

それよりも

「成功・失敗などの経験を積める」

行動改革が重要です。

こんな人はいないですか?

  • 「明日は早起きしよう」
  • 「明日からダイエットやろう」
  • 「2021年は〇〇な歳にするぞ」

こういった意思表明は不要です。

大事なことは
成功・失敗体験を積める行動です。

行動できる仕組みづくりが大事です。

スポーツで「日本1になるぞ!」とだけ言って
本当に日本1になれることは100%ありません。
日本1になる為に必要な
具体的な行動のみが必要です。

つまり、トップ5%社員は
「意識変革」ではなく「行動改革」をします。

⑤トップ5%社員は常に「ギャップ」から考える

逆算思考です。

算数で言うと「理想-現状=課題」

で課題を明確化して修正することです。

その中でトップ5%社員は

「まずスタートして行動しながら修正する」
という傾向があります。

トップ5%社員は
緻密に計画を立ててから行動しても

  • 計画にはないハプニングが起きる
  • 「思っていたこと」と「やってみたこと」は違う

ということを分かっているので
パッと計画を立てたあとは
行動しながら修正していきます。

こんな人はいないですか?

  • 「ノートに行動計画を書いて満足する人」
  • 「ミーティングで目標が決まって満足する人」
  • 「YouTubeを見て成長した気になっている人」
これは「やるべき行動・課題」が見えただけです。
まだ現実世界は1つも変わっていないです。

なので、ToDoが見えたら即行動をしましょう。

僕もYouTubeなどの発信をしてみて
思っていたこととやってみたことの
違いを感じてとても成長できています。

また、トップ5%社員は習慣として

成功しても、失敗しても「振り返り」を必ず行っています。

常に「なぜその結果が出たのか?」を分析して
「もっと良い方法はないか?」を模索し続けています。

振り返りを行うことによって

「同じことができない人間」

になることを避けているんです。

営業マンなら

  • 自分のプレゼンをレコードして分析
  • 先輩社員のプレゼンをレコードして分析

など、自分のトークを分析するべきです。

スポーツマンなら

  • 自分のプレーをビデオで分析
  • プロのプレーをテレビで分析

など、自分のプレーを分析するべきです。

僕も自分の
YouTube・ブログ・音声配信
をまだまだもっともっと分析します。

つまり、トップ5%社員は
常に「ギャップ」から物事を考えます。
また、振り返りを必ず行います。

まとめ

今回の動画は以上になります。

本日話した内容

AI分析でわかった トップ5%社員の習慣

  • ①トップ5%社員は「目的」のことだけを考える
  • ②トップ5%社員は「弱み」を見せる
  • ③トップ5%社員は「挑戦」を「実験」だと捉える
  • ④トップ5%社員は「意識変革」をしない
  • ⑤トップ5%社員は常に「ギャップ」から考える

繰り返しになりますが、
トップ5%社員の「習慣」を知っても
あなたが人生を変えるために「行動」するしかないです。
そして、そのタイミングは「今」です。

->書籍:AI分析でわかったトップ5%社員の習慣