Hiroblog Written by Hiro Terao

【Part51】セルの結合ではなく「選択範囲内で中央」を使うべき理由【脱・Excel初心者】

Programming

Excelスキルを上達させたい人
「Excelは苦手だけど、仕事で必要だから勉強したい。けど…何から勉強したら良いのだろうか?仕事に活きるExcel術は何だろうか?なんとか、Excelで苦戦する日々から抜け出して、仕事の成果を出していきたい。」

こういった、疑問に答えます。

本記事のテーマ

  • 【Part51】セルの結合ではなく「選択範囲内で中央」を使うべき理由【脱・Excel初心者】

今日のポイント

  • ①セルの結合はNG!「選択範囲内で中央」を使うべき理由
  • ②「選択範囲内で中央」を設定する方法
  • ③まとめ

記事の信頼性

下記の本で学習した僕が発信します。

ちなみに現在の僕は、銀行員からITエンジニアに転職してExcelを毎日扱っています。

記事を読んだ後の姿

  • 「Excelの基礎」を理解して、明日から活用できます。

①セルの結合はNG!「選択範囲内で中央」を使うべき理由

結論:セルの結合は以下の操作で不便です

  • 思うようにコピー&ペーストができない
  • ピボットテーブルが使用できない
  • 上手く並び替えができない
  • SUMIF関数が機能しない
  • VBAでは使えない

など「セルの結合」はかなり不便です。

では、セルの結合に代わって便利な機能はあるのでしょうか?

結論、あります。以下です。

  • 「選択範囲内で中央」

の機能になります。見た目は「セルの結合」と「選択範囲内で中央」ともに同じです。

セルの結合

選択範囲内で中央

利便性では圧倒的に「選択範囲内で中央」が優っています。

つまり、「セルの結合」より「選択範囲内で中央」を使うようにしましょう。

②「選択範囲内で中央」を設定する方法

結論:以下の手順になります。

  • 手順1:中央にしたい文字のセル範囲を指定する
  • 手順2:[ Ctrl ] + [ 1 ]キーを押して「セルの書式設定」を出す
  • 手順3:[配置タブ]で「選択範囲内で中央」を選択してOKを押す

上記の3ステップになります。

分かりやすいように手順1~3を図解しました。

「選択範囲内で中央」を設定する方法

手順1:中央にしたい文字のセル範囲を指定する

手順2:[ Ctrl ] + [ 1 ]キーを押して「セルの書式設定」を出す

手順3:[配置タブ]で「選択範囲内で中央」を選択してOKを押す

完成


つまり、「選択範囲内で中央」を設定する方法は以下です。

  • 手順1:中央にしたい文字のセル範囲を指定する
  • 手順2:[ Ctrl ] + [ 1 ]キーを押して「セルの書式設定」を出す
  • 手順3:[配置タブ]で「選択範囲内で中央」を選択してOKを押す

以上になります。今後は「セルの結合」より「選択範囲内で中央」を使うようにしましょう。

③まとめ

今日のおさらい

  • ①セルの結合はNG!「選択範囲内で中央」を使うべき理由
  • ②「選択範囲内で中央」を設定する方法

繰り返しになりますが、
Excelを上達する上で重要なこと
まず「Excelの基礎」を押さえることです。

こういった「Excelの基礎」は他にもあるので、どんどん更新していきます。

最後になりますが、
僕が学んだ以下の本はかなりオススメです。
ビジネスマンなら誰もが必須で持っておくべきです。

是非、手に取って明日から使える「Excel術」を学んでください。


>>書籍:Excel 最強の教科書[完全版]――すぐに使えて、一生役立つ「成果を生み出す」超エクセル仕事術
それでは、素敵なExcel Lifeを~!!!