Hiroblog Written by Hiro Terao

【Part71】Excel:条件を指定して合計を求める方法【SUMIF関数を学ぶ】

Programming

Excelスキルを上達させたい人
「Excelは苦手だけど、仕事で必要だから勉強したい。けど…何から勉強したら良いのだろうか?仕事に活きるExcel術は何だろうか?なんとか、Excelで苦戦する日々から抜け出して、仕事の成果を出していきたい。」

こういった、疑問に答えます。

本記事のテーマ

  • 【Part71】Excel:条件を指定して合計を求める方法【SUMIF関数を学ぶ】

今日のポイント

  • ①SUMIF関数とは?
  • ②条件を指定して合計を求める方法
  • ③まとめ

記事の信頼性

下記の本で学習した僕が発信します。

ちなみに現在の僕は、銀行員からITエンジニアに転職してExcelを毎日扱っています。

記事を読んだ後の姿

  • 「Excelの基礎」を理解して、明日から活用できます。

①SUMIF関数とは?

SUMIF関数とは

結論

つまり、特定の条件を満たす値のみを対象にして合計値を算出することができます。

例えば「1年分の販売管理データの中から8月の販売数だけ調べたい」というシーンです。他には「地域別の売上」「店舗別の売上」の集計でも使えます。

SUMIF関数の書式は以下です。

  • =SUMIF(検索範囲, 検索条件, 合計範囲)

SUMIF関数の中身を解説すると以下です。

  • 第1引数(検索範囲)は検索範囲を指定している
  • 第2引数(検索条件)は何を調べるか指定している
  • 第3引数(合計範囲)は条件を満たす値を合計する
上記が式における、それぞれの役割です。

つまり、ここまでの内容をまとめると以下です。

SUMIF関数とは?

  • SUM関数とIF関数を組み合わせた関数です。

SUMIF関数の書式は?

  • =SUMIF(検索範囲, 検索条件, 合計範囲)

以上になります。具体的な活用方法は次に解説します。

②条件を指定して合計を求める方法

合計を求める方法

結論 : 月別販売数の合計を求めてみる

これから商品Aに関する8, 9, 10月の月別の販売数を求めていきます。その中でSUMIF関数の基礎を理解していきましょう。

手順1 : =SUMIF( )を入力する

SUMIF

手順2 : =SUMIF(C5:C12, )を入力する

検索範囲の指定
上記は「どのセルからどのセルまでの範囲を検索対象にするか?」を指定しています。今回は8~10月のセルを指定しています。

手順3 : =SUMIF(C5:C12, G6, )を入力する

検索条件を指定する
上記は「検索範囲の中から何を調べたいのか?」を指定しています。今回は8月のセルを指定しています。

手順4 : =SUMIF(C5:C12, G6, D5:D12)を入力する

合計する値を決める
上記は「検索範囲の中から検索条件に合う対象があれば、合計するよ!」という範囲を指定しています。今回は8~10月における販売数のセルを指定しています。

完成:9, 10月の販売数も求めてみる

8月の販売数が出せました。
8月の販売数
セルを下まで指定してCtrl + Dキーを押す。
Ctrl+D
9, 10月の販売数も出すことができました。

9月10月も出せる
つまり、条件を指定して合計を求める方法は以下です。

  • =SUMIF(検索範囲, 検索条件, 合計範囲)

以上になります。データ分析で使えるテクニックの紹介でした。

③まとめ

まとめ

今日のおさらい

  • ①SUMIF関数とは?
  • ②条件を指定して合計を求める方法

繰り返しになりますが、
Excelを上達する上で重要なこと
まず「Excelの基礎」を押さえることです。

こういった「Excelの基礎」は他にもあるので、どんどん更新していきます。

最後になりますが、
僕が学んだ以下の本はかなりオススメです。
ビジネスマンなら誰もが必須で持っておくべきです。

是非、手に取って明日から使える「Excel術」を学んでください。

それでは、素敵なExcel Lifeを~!!!