【Part69】IF関数を活用したテクニック①【脱・Excel初心者】

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Excelスキルを上達させたい人
「Excelは苦手だけど、仕事で必要だから勉強したい。けど…何から勉強したら良いのだろうか?仕事に活きるExcel術は何だろうか?なんとか、Excelで苦戦する日々から抜け出して、仕事の成果を出していきたい。」

こういった、疑問に答えます。

本記事のテーマ

  • 【Part69】IF関数を活用したテクニック①【脱・Excel初心者】

今日のポイント

  • ①IF関数を活用したテクニック
  • ②まとめ

記事の信頼性

下記の本で学習した僕が発信します。

ちなみに現在の僕は、銀行員からITエンジニアに転職してExcelを毎日扱っています。

記事を読んだ後の姿

  • 「Excelの基礎」を理解して、明日から活用できます。

①IF関数を活用したテクニック

IF関数のテクニック画像

結論

  • 複数の条件を同時に判定する方法

上記について具体例をあげながら解説します。

「そもそもIF関数が分からないです!」という方はまず、下記の記事を読んで下さい。

パッと3分で流し読みできます。


それでは、IF関数を活用したテクニックの解説に入ります。

複数の条件を同時に判定する方法

結論

  • IF関数を入れ子(ネスト)にして活用する

具体例

  • 100点満点のテスト結果が「0~100」の間で収まっているかを判定する場合で考えます。
「0~100」を判定するには「値が0以上かどうか?」と「値が100以下かどうか?」を判定する必要があります。

つまり、2つの論理式を扱います。式にしてみると以下です。

=IF(値>-1, IF(値<101, "0~100の間です", "100を超えています"), "0より下です")

実際に上記の式を使いながら、理解していきましょう。

手順1 : =IF()を入力する

IFを入力する

手順2 : =IF(B5>-1,)を入力する

論理式を書く
こちらで「値は-1より大きいかどうか?」を判定する論理式を作りました。

手順3 : =IF(値>-1, IF(値<101, "0~100の間です", "100を超えています"), )を入力する

TRUE式を書く
「値が-1より大きい」場合の式を作成しました。そして、値が101より低いなら「0~100の間です」、値が101より大きいなら「100を超えています」と表示されるようにしています。式を見ればわかりますがIFが2個存在します。この状態を「IF関数の入れ子」と呼びます。

手順4 : =IF(値>-1, IF(値<101, "0~100の間です", "100を超えています"), "0より下です")を入力する

FALSE式を書く
「値が-1より大きくない」場合の式を作成しました。その場合は「0より下です」と表示されます。

完成図

完成図
上図のように点数によって表示方法を変えることができました。

ここまで読んでいただいた方で、もしかすると

「今回の場合はIF関数を2個使ったけど、3個、4個と入れ子構造にすることだって可能ですか?」

という意見があるかもです。結論は可能です。
入れ子構造にし過ぎて、複雑にならないようにだけ注意してください。

つまり、今回の内容をまとめると以下です。

複数の条件を同時に判定する方法

  • IF関数を入れ子(ネスト)にして活用する

以上、IF関数を活用したテクニックの紹介でした。

②まとめ

まとめ

今日のおさらい

  • ①IF関数を活用したテクニック

繰り返しになりますが、
Excelを上達する上で重要なこと
まず「Excelの基礎」を押さえることです。

こういった「Excelの基礎」は他にもあるので、どんどん更新していきます。

最後になりますが、
僕が学んだ以下の本はかなりオススメです。
ビジネスマンなら誰もが必須で持っておくべきです。

是非、手に取って明日から使える「Excel術」を学んでください。

それでは、素敵なExcel Lifeを~!!!