【Part73】複数の条件を満たすデータ件数を数える方法【COUNTIFS関数を学ぶ】

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Excelスキルを上達させたい人
「Excelは苦手だけど、仕事で必要だから勉強したい。けど…何から勉強したら良いのだろうか?仕事に活きるExcel術は何だろうか?なんとか、Excelで苦戦する日々から抜け出して、仕事の成果を出していきたい。」

こういった、疑問に答えます。

本記事のテーマ

  • 【Part73】複数の条件を満たすデータ件数を数える方法【COUNTIFS関数を学ぶ】

今日のポイント

  • ①複数の条件を満たすデータ件数を数える方法
  • ②まとめ

記事の信頼性

下記の本で学習した僕が発信します。

ちなみに現在の僕は、銀行員からITエンジニアに転職してExcelを毎日扱っています。

記事を読んだ後の姿

  • 「Excelの基礎」を理解して、明日から活用できます。

①複数の条件を満たすデータ件数を数える方法

複数の条件を満たすデータ件数

結論

  • COUNTIFS関数を活用する。

そもそもCOUNTIFS関数とは?

  • 複数の条件を満たすデータ件数を数えることができる。

COUNTIF関数との違いは?

結論 : カウント対象を絞り込むための条件の限度数が違う
  • COUNTIF関数 : 1個のみ指定できる
  • COUNTIFS関数 : 最大で127個まで指定できる

つまりCOUNTIFS関数」は「COUNTIF関数」の上位関数と言えます。

COUNTIFS関数の書式は?

=COUNTIFS(検索条件範囲1, 検索条件1, 検索条件範囲2, 検索条件2, …)
先ほど述べたように「…)」の後は127個まで条件の指定を行うことができます。

実際にCOUNTIFS関数を使ってみる

結論 : 以下の条件でデータ件数をカウントする
  • 条件1 : 商品名「デスクトップPC」で、店舗「東京本店」の販売数
  • 条件2 : 商品名「タブレット」で、店舗「東京本店」の販売数
  • 条件3 : 商品名「PC用デスク」で、店舗「東京本店」の販売数

手順1 : =COUNTIFS(検索条件範囲1, 検索条件1)を入力する

条件1
上の図で「商品名からデスクトップPCの件数を探す」という指示を出すことができています。

手順2 : =COUNTIFS(検索条件範囲2, 検索条件2)を入力

条件2
上の図で「店舗から東京本店の件数を探す」という指示を出すことができました。
これで商品名「デスクトップPC」かつ、店舗「東京本店」の販売数の件数を探す式が完成しました。

完成

完成
上の図で以下の条件を出すことができました。

  • 条件1 : 商品名「デスクトップPC」で、店舗「東京本店」の販売数
条件2と3も表示させたいので以下の操作を行います。

セルを選択して下にドラッグする

ドラッグ

Ctrl + Dキーを押す→完成

完成
ここまでがCOUNTIFS関数の使い方になります。

つまり、ここまでの内容をまとめると以下です。

複数の条件を満たすデータ件数を数える方法は?

  • COUNTIFS関数を活用する。

COUNTIFS関数の書式は?

=COUNTIFS(検索条件範囲1, 検索条件1, 検索条件範囲2, 検索条件2, …)

上記のポイント2点を押さえておけば大丈夫です。後は復習・実践の中で慣れていきましょう。

②まとめ

まとめ

今日のおさらい

  • ①複数の条件を満たすデータ件数を数える方法

繰り返しになりますが、
Excelを上達する上で重要なこと
まず「Excelの基礎」を押さえることです。

こういった「Excelの基礎」は他にもあるので、どんどん更新していきます。

最後になりますが、
僕が学んだ以下の本はかなりオススメです。
ビジネスマンなら誰もが必須で持っておくべきです。

是非、手に取って明日から使える「Excel術」を学んでください。

それでは、素敵なExcel Lifeを~!!!